カーリットホールディングス(4275)より株主優待到着 UCギフトカード!

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化学系事業やボトリング事業を展開しているカーリットホールディングス(4275)より株主優待が到着しました。20.3期は米中貿易摩擦の外部要因やボトリング事業のライントラブルに伴う影響で減収減益となりました。

ですが、利益剰余金は増えている構造であることは変わらないため安心して変わらずホールドを続けます。500円を割るようであれば、家族口座も追加予定です。

ここは大きな成長は見込めないですが安定収益を確保しているので資産株としては一定安心保有できます。

優待内容と20.3期株主通信をざっくり掘り下げます。

カーリットホールディングスの魅力は以下

  • 配当+優待利回り5%以上(500円以下で優待長期保有前提)
  • 100株保有で株主優待はUCギフトカード500円→1500円(3年長期)
  • 各事業は利益率が低いながらも安定黒字確保で利益剰余金は増加し続けている
  • 12円配当と優待は長期で継続可能とみる

です。

カーリットホールディングスの資産株記事もまとめていますので良かったら閲覧ください。

  • 事業内容
  • 指標
  • 業績推移
  • 財務推移
  • 配当推移

などまとめています。

4275 カーリットホールディングス 配当+優待利回り4.7%!株主優待 UCギフトカード【資産株お勧め.30】

 

 

 


1.株主優待案内

株主優待到着1.

  • どこかの株主優待記事でも見かけたお馴染の入れものに入っています。

 

株主優待到着2.

  • あれ?と思ってもう一度見ました。
  • 長期保有が切れているようです💦
  • 僕の取得単価は396円。5年来安値以下だったのですが、おそらく貸株で株主番号が変わったと思われます。しゃあなしですね。もうこんな思いはしたくないので貸株を記事書きながら辞める事にしました。銘柄ごとに貸株申し込みとそれ以外と制約を設けて管理するのも大変ですしね….。

 

株主優待到着3.

  • 最近増配しましたが、この傾向を維持しています。
  • 来期も営業利益は減益予想ですが維持は出来る利益です。
  • ここは安定配当と優待継続狙いで保有しているのでこのまま継続してくれれば良いです。

 

株主優待注意

  • 株主優待のUCギフトカードは100株保有の場合、3年未満で500円
  • 3年以上で1500円相当になります。
  • 3年以上保有の条件は株主番号が同一で連続7回以上になります。貸株での出し入れがあるとここが変わるので貸株注意です。(僕は多分変わりました。…また3年か。)

 

まぁ、複数銘柄保有しているので誤差の範囲です。こういう失敗もあるでしょう。

 

2.20.3期株主通信

20年3月期株主通信1.

  • なんとも夏らしい絵柄の表紙です。
  • かき氷、今年はまだ食べてないですね。

20年3月期株主通信2.

  • 今期業績は悪いです。ずばり、減収減益。
  • 売上高の大きい化学品事業と産業用部材事業において、米中貿易摩擦の影響を受けて減収減益。(外部要因)
  • ボトリング事業は製造ラインの不具合発生の対応で減収減益(内部要因)
  • 外部要因は致し方ないとして、内部要因の再発防止に努めて欲しいです

20年3月期株主通信3.

  • セグメント別売上高状況です。
  • 主力は化学品事業、次いでボトリング。大きく差を付けて産業用部材事業、その他と続きます。主力事業の調子が悪いのでこの決算は納得です。

20年3月期株主通信4.

  • カーリット(爆薬)を含む主力事業の定性説明です。
  • 化学品事業の中でも多岐に事業が渡っており、細部の分析は困難です。
  • 産業用爆薬⇨土木向け受注減
  • 自動車用緊急保安炎筒⇨減少
  • 高速道路用信号炎⇨増加
  • テーマパーク関連⇨減少
  • その他、危険性評価試験・化学製品分野、電子材料分野、セラミック材料分野等多岐に渡り過ぎていますが、大半が減少です。
  • これは有価証券報告書などを見て細かく影響を見ないとどこが重要事業かよく分かりません。
  • 投資金額を増やす….事は考えていないのでこれ以上は掘り下げるのは辞めます。

20年3月期株主通信5.

  • 続いてボトリング事業と産業用部材事業です。
  • ボトリング事業は飲料のペットボトルや缶飲料の受託生産。大きく減益です。第二四半期期間中に一部製造ラインの不具合の対応を行ったため停止による減収と対応費用で減益となったそうです。ここが21年度に回復するかは注視が必要です。
  • 産業用部材事業は半導体シリコンウェハ―や耐火、耐熱金物など作っています。ここは減収赤字転落です。米中貿易摩擦による減収と不採算品目の撤退が合わさり減収で固定費が回収できなくなり赤字となった模様です。
  • ここは米中貿易摩擦の影響が続く限り厳しいでしょう。摩擦が解消された後にもこの状況が続くようだと事業そのものの立て直しが必要。

20年3月期株主通信6.

  • なんとその他事業が一番利益率が良かったりします笑
  • 工業用塗料の販売や工事、上下水排水処理施設の設計・管理。不動産賃貸など幅広い事業活動部分です。詳細が分からないのですがここが一番利益率が高いです。
  • おそらく、他3事業の製造ラインも転用できるので固定費が薄くなってこの利益が出せていたり、不動産賃貸の高利益率に支えられていると見ます。

 

2020年3月期株主通信 より抜粋

以上です!

 

投資家とランナーに幸あれ!

 

 

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