【マラソン1.】第一回湘南国際フルマラソン!初挑戦記 サブフォーへ向けた最初で最後の決戦


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こんにちは!しがないIE’erです。マラソンの初記事になります!
今回は、僕がマラソンを走るきっかけになった話を題材にフルマラソンを走る上で大切な知見・知恵を説明します。自己回想風に。

【対象読者】
・これからマラソンに挑戦しようという方
膝痛、ランナーズニーで悩みがあり解決方法を知りたい方
・練習方法、レース展開、いちフルマラソン挑戦者の気持ち・考えを知りたい方

【結論】
*IE’erの回想はどうでもいい。得られた知見やノウハウを教えて!って方は、ここを読んでください。

・サブフォーは甘くない。30kmまでは飛ばさない
ソールの減りは定期的に確認。ソールが無い箇所が出てきたら寿命。即交換を!
・足底バランスが膝痛の鍵を握る。インソールの検討を!

 

 

 

1.マラソンを始めたきっかけ(あんたもやりなさいよ…by母)

2006年の初夏。就職も決まり、大学の研究と論文に打ち込むだけになり僕は暇を持て余していた。
 そんな折、昨年からマラソンに目覚めた母が家でマラソンの話ばかりするようになった。やれ、10kmの完走とかハーフ初めて走ったとか。フルマラソンも2回走ったとか。走り過ぎて足の故障や肋骨骨折もしていたので、凝りすぎだろ……と心配もしました。ですが、一度やったら辞めない性格、中年の女性ならタイムも大した事無いのに何故拘るのか?疑問でした。

母がある時、マラソン大会の情報を持ってきます。

「これ一緒に出ない?というか出なさい」………マジかよ。

しかし、大会案内を見て気怠さが吹き飛びます。
2007年春に初開催される「湘南国際マラソン」の案内でした。第一回目はゴールが江ノ島!(今では地元住民への配慮からゴールが変わりました。1回目だけの伝説です。)

地元で走れる初マラソン。箱根駅伝の平塚中継所から小田原中継所間を走るのと同じコース!何か華やかじゃないか!僕は軽い気持ちで申し込みました。まだ、練習もしてないのに……

・高1のシューズを引っ張り出す

高1の時、中距離で使っていたシューズで試走を開始しました。走るのは実に7年振り。初めは1kmから走り、2km…3km…5kmと距離を伸ばしていきました。
 湘南の海岸沿いのサイクリングロードはランナーが多く刺激的です。きらきら光る海辺を横目に走るジョギングはとても気持ちよかった。

2.サブフォーが巷では、一目置かれるらしい

母はフルマラソン4時間切り、通称サブフォーを目指していました。その時のベストタイムは4時間30分ほど。サブフォーは小さな大会では上位が狙える実力だそうです。

母の年齢から考えると一気に30分短縮するのは無理だなとこの時、思いました(後にそれは甘かったと思い知らされますが…)

「1km5分40秒?楽勝じゃん!」

流石に23歳の男で陸上経験のある僕が負ける訳にはいかない。僕も目標を4時間切りのサブフォーに設定しました。サブフォーを達成するには1km5分40秒で走れれば切れます。学生時代、1km5分で走る事が楽だと感じていた当時の僕はこう思ってました。後にフルマラソンの厳しさを体感することに……

いきなりフルマラソンの大会に出るのは無謀らしく同時に12月に10km、1月にハーフ、2月に30kmの試合に申し込みました。

・12月:10kmのクリスマスチャリティラン
・1月:谷川真理、ハーフマラソン
・2月:青梅マラソン30km

やるぞー!!僕は週3回、5kmのジョギングをこなし、11月には週4回へ。11月の最終週には週5回へ練習量を増やしました。週末の土曜日には10kmにもチャレンジしてこなしていきました。

その勢いで12月の10kmマラソン大会へ出場。目標は50分切りでしたが、結果は48分17秒で完走し結果は上々。

「よし、10kmを4分50秒では走れる。いける!!!」

僕は週5から週6に練習量を増やし、週末土曜の距離は10kmから15km、20kmへと増えていきました。20km走り終えた時は1km5分25秒のペースでした。

「1月の谷川真理ハーフマラソンももらった!!」

俄然投資が…もとい、闘志が沸いてきました。


 

3.今まで味わった事の無い激痛、不毛の二カ月
勢いづいた僕は距離をいきなり10kmから20kmに増やしました。間に休みを入れずに。初20kmを走った次の日。いつものように10kmのジョギングを開始しました。ところが…

・左脚に謎の激痛が走る!

「イッテェェ!!」


思わず叫びました。左脚の膝〜太ももにかけてよくわからない部分が痛む。まだ1kmも走ってないのに……馬鹿な!再び走り出しました。ですが、一歩目からナイフで中を抉られたような激痛が走ります。負担をかけずに走っても変わらず一歩毎に激痛です。

  「なんなのだ、この激痛は」

仕方ないのでその日は切り上げです。次の日、走り出すとまた、1kmもしないうちに僕の左脚を激痛が再び襲いました……

・3日休んでも1kmもしないうちに激痛
・殆ど歩くような速度で走っても変わらず激痛
・1週間休んで、普段の生活で痛みが出ないようになった後でも激痛

2週間経っても治らない。このままでは体力が………落ちる。焦った僕は整骨院に行きました。微弱電流を流してもらい、膝周辺にテーピングしてもらいました。左脚が軸足になっていて、右足よりも太いとのこと。

「これで………走れるようになるかな?」

結果は変わらずでした。母親にも説明しましたが、僕のような症状にはなった事は無かったようです。思い出したように母がつぶやきました。

「フルマラソンランナーは故障者が多いの。皆故障しながらだましだまし走っているもの。だから、大丈夫。」

これ、だましだまし走れる白物かよ!? 2,300mで激痛ですよ!!??
僕は途方にくれ、月日だけ流れます。仕方ないので筋トレです。足の筋肉はみるみる衰えていきました。

 

4.魔法のインソールとの出会い。果たして…
 
 12月も暮れに近くなってきて母がラン仲間から足痛に効く情報を教えてもらいました。

「私のラン仲間がここのシューズ・インソールを使うと痛みが消えたって。私は作ったことないけど。試してみたらどう?」

母の勧めに半信半疑で東京は神田に支店のある「アスリートクラブ」へ行きました。ここでは個人の足型を取って足とシューズに合う専用のオーダーメイド型インソールを作るそうです。今使っているシューズで型が合えばインソールを作ってもらえるそうです。なので、今作っているシューズを持っていき見てもらいました。すると、店の店主らしいおじさんは開口一番

「こんなシューズを使っていたのか……何を考えてるんだ?」

にべもなく、きついお叱りを受けました。全く気付かなかったのですが、シューズの裏を見るとシューズのソール(靴底にある地面に触れる層部分)が擦れて完全になくなっており、剥き出しになった上の部分までだいぶ削れていました。

「このシューズじゃインソールは作れない」

そう言われ、足底の型を取りながらインソールに合うシューズも併せて選んでもらいました。SAUCONYというメーカーの真っ赤なシューズでした。カッコいい。その日はシューズとインソールの代金を支払って店を後にしました。出来上がるまで2~3週間かかるとのことで、その間は何もできません。

必然的に、1月の谷川真理ハーフマラソンは欠場になりました…
*ちなみに今調べましたが、東京神田にあるアスリートクラブは閉店したらしいです。本店は北海道です……..遠い。

1月も3週目に入ろうかという時、とうとうインソール入りのシューズが届きました。治るかな?痛くないかな?ドキドキワクワク!!期待に胸を膨らませます。届いたその日に足を入れて、走ってみました。結果は……….

・まだ痛いだめか……..

全く変わらずです。1kmも走ると痛くなってくる。マジか..もうこの足は一生走れないのか!!!そう思いました。途方に暮れて帰宅しました。荷物を整理しているとインソールの付属説明書にこんな事が書かれていました…..

「不具合があれば、シューズを持って来店ください。無料で調整します。」

調整すれば直るのか?
変わるのか?
調整して走れるようになった人は何人いるんだ?
何%の人が今まで調整して、治ったんだ?
何故、調整がそもそも必要なんだ?
はじめに足の型を取ったのに精度が無いのか?

半分やけくそになっていた僕は、治らない足にいら立ちながらも、藁にもすがる思いで家をあとにしました。

5.魔法がかかった!?
 神田は電車で1時間なのでいけない距離ではない。東京に降り立ち、店に向かって真っすぐに来店し、事情を説明。型を取ってくれたおじさんが(多分、この人が創業者)インソールを色んな角度から見て、僕の足型が取られた紙をまじまじと見ました。その後、思い立ったようにインソールの裏側をやすりで削ったりテープをぺたぺた貼ってまた削るという作業を繰り返しました。

しばらくすると出来上がったそうで、インソールをシューズに戻したのち

「ちょっとそこで走ってみてください」

と促されました。シューズに足を入れて少し走りましたが全然まだ痛い。痛い事を伝えると、おじさんは再度調整します。調整後また走ります。まだ痛いです。また調整します。まだまだ痛いです。調整します………..

何回目かの調整の後、繰り返し激痛を感じていたため、走り出して50mもしないうちに痛かったものが少しずつ楽になってきました。なんと!最後の調整の後には500mぐらい走っても痛みが全く出ませんでした。

「これで大丈夫」

おじさんはそう言いました。
本当に大丈夫だろうか?距離を伸ばすと痛みが出ないだろうか?心配を胸に帰宅しました。

夕方になっていましたが、まだ時間があったので僕は長い距離を走ってみました。すると…

300m….500m….1km…痛くない
2km….痛くない
3km…痛くない
5km…痛くない!
7km…..痛くない!!
10km…..痛くないぞ!!!


2カ月ぶりだというのに思わず10kmも走ってしまいました。痛みがぱっと消えたのです。

「凄いぞこれは!!」

久しぶりに走って足が諤々するのも気にせず、ただただ興奮していました。

・いきなり30kmの試合に挑戦!
 
1週間後に30kmの青梅マラソンを控えていました。無謀にも僕はちょっとの練習で参加を決意しました。とりあえず、最初から最後まで超スローペースで良いので完走を目指す事を目標としました。ロング走の練習など一本もしていません。

大会当日のゼッケン番号はE001番。い(E)の一番です。
レース開始当初に沿道から

「いよぉ!いの一番!」

と恥ずかしいエールを沢山受けました。レース展開を深く覚えていませんが、制限時間ギリギリでまさかの完走!30km走っても痛みは全く出ませんでした。

「本当に凄いぞ、このインソールは」

ただただ、感動でした。初ハーフの前にいきなり30kmを完走できるとは….。

・時間が無い!!でも、やるしかない!

フルマラソンまであと1ヵ月ちょっとしかありません。30kmは完走したのでフルも出来るかもしれません。でも、ペースは1km7分以上かかっています。サブフォーにはだいぶ遠い。練習しすぎは良くないが、やらないと目標を達成は絶対に出来ない。ロングもやって持久力を高めないとダメだ。試行錯誤検討の末、フルまでの練習は以下としました。

・平日、週4回で10km走(50分以下)-オーバーワークは避ける
・週末は20km走(1km6分)
・最終週は10kmを週3回、レース前日は1kmダッシュ

このメニューを1ヵ月間こなし、レース当日を迎えました。

 

 

6.迎えた初の第一回湘南国際フルマラソン

レース当日の朝は快晴!気温も10度以下で寒すぎず、風もない絶好のマラソン日和です。朝、おなかが痛くならないようにレーススタートの4時間前にご飯を済ませ会場に向かいました。会場には早く着いて準備をしてましたが、時間はあっという間に過ぎていきます。

・1km5分40秒で刻む
・最初は飛ばし過ぎてはいけない
・給水は5km毎にこまめに取る

これを胸に秘めてレーススタートです。スタートラインに行くと大勢の人だかり。スタートの号砲が鳴ってスタートラインに立つまで1分ほどかかりました。

・0~21km地点
 入りは1km6分。遅いな…。上げて1km5分35秒。このペースで刻もう。走り続けます。5km毎の給水は欠かさず取ります。喉が渇いた感覚を得た時にはもう遅いので。

調子が良く自然とペースアップしていきます。気づいたら1km5分15秒…ちょっと早いか?でも、身体は心地よく感じています。だから、気にしなかった。。これが良くなかった。

ハーフの通過は1時間53分ちょっと。7分も貯金が出来た!残りのハーフは1km6分以上で刻めばサブフォー達成。いけるじゃないか!俄然燃えてきました。ハイペースを意識せずに気持ちに任せて…

・30kmの壁
25kmまではこのペースで行けていましたが、何か身体が少しずつ違和感を覚え始めました。30kmを過ぎるとそれは如実に現れており、明らかに周りの景色がゆっくり動いているように感じます。

時計を見ると1km5分45秒。かなり落ちてきた。並走していた母親に先を行かれ始めます。なんとか、食らいつくのがやっと。31km…32km….つらい。

・35km以降
35kmぐらいまできました..僕の足は動かなくなってきて1km6分を越えるようになりました。

走り続けないと…

歩いているのに近いペースになってきました。母の姿はもう見えません。離れる前にこれを飲んでと言われたサプリメントを飲みます…状況は変わりません。一人旅です。

・ついに足が止まる…
残り6kmの36km地点辺り。足が止まりました。走れない…。
この時点で時計を見て残り時間を計算します。貯金があったので1km7分ぐらいで走ればいけます。まだ、諦めるのは早い。でも、足が動かない。特に膝から下が動かない。上半身は全く息切れも無く楽なのに!!

ん? 上半身は楽? 

身体の動きを確認しました。下半身は動かないぐらい感覚が無い。重い。でも、腰から上は動く。。ならば….

ちょっといつもと違うところを使おう。腕振りに任せた走り方だ。でも、この走り方は短距離走なので長くは持たない。そこで…

・走れるだけダッシュで走る
・回復するまで早歩きする

ようにして、だましだまし走りました。歩くだけよりはだいぶ早い!

しかし、37km,38kmと進む度に残り1km7分で走ればよかったものが6分30、15と貯金が減っていきます。沢山のランナーに抜かれまくります。息切れは無いのに足が動かない。無常だ!

最後の1kmまでこれが続きます。最後の1kmで残り何分で走らないといけないか….詳細は忘れました。ただ

・走れるだけダッシュで走る
・回復するまで早歩きする

この方法ではもう間に合わなかった事だけは覚えています

・Lust Runダッシュの距離を伸ばし、持続させないと4時間は切れない。

ゴール手前まで来ると、江の島に入る入り口の橋が見えてきます。テンションはかなり上がります。江の島に入る橋の前で覚悟を決めました。

「最後のダッシュはゴールまで辞めない!」

そう決意して全力疾走です。距離は3~400mはありました。倒れるかってぐらい前傾姿勢で自分の腹を見るぐらい前のめりで走り続けました。
もう時間が殆どありません。

Finish!と書かれた旗の下にある電工掲示板の時間が3:59:30、31…32…と刻々と刻まれていきます。

ダッシュを辞めては4時間を切れない。もう、足が痛かろうが動かなかろうが関係ありません。ダッシュ辞めなくても切れないかも….一抹の不安が心をかすめます。

でも、250%の腕降りと前傾姿勢で身体を痛めつけながら、ダッシュを辞めませんでした。
3:59:56…57…58…59…4:00:01…02….*グロスは4時間を越え出しました。
グロスは4時間を切れなかったか。。でも、目標は*ネットタイムでの4時間切りだ。まだ、これは残っている。

*グロス:スタートの号砲と同時に計測を始めた時間から現在までの時間
*ネット:自分がスタート地点を通過してから現在に至るまでの時間

ネットだとあと、何秒余裕があるんだ….分からねぇ….。そう思いながらダッシュを継続し続けて辛くもゴール!!!!
ゼンマイの切れたおもちゃのように僕の身体は徐々に動かなくなります。

・結果は!?
走り終わりタイムチップを計測者の方に渡します。というか、取ってもらいました。動けない。僕は、ゴール後の道路脇にうずくまって動けなくなりました。10分ぐらい座り込んだ後、ようやく重い腰を上げました。

マラソン大会では、即時タイムを印刷して頂く事が出来ます。印刷ブースの前に行き、ゼッケンを見せてタイムを印刷してもらいます。
そこに載っていたのは……

ネット:3時間59分58秒!

良かった……
やったぜ!じゃありません。良かったです。安堵でした。
僕は会社に入る前に何かを成し遂げたかった。会社に入ってからは時間が無いのでFirst Chalenge Last tryの気持ちで挑んだので必達でした。その安堵です。

疲労感が襲います。僕はその後暫く動けずうずくまってました。動けた後も階段を降りられず、後ろ向きながら降りる始末です。

その後は魔法のインソールをもってしても1週間は膝の痛みが取れませんでしたが、2週間目には回復しました。

僕はこの時、満足していました。なのでもうフルマラソンには挑戦する気はありませんでした………。

今回はここまでになります。
今振り返ればこのレース・練習から得られる事が多いです。

・ソールはすり減る。これが靴の寿命を表す(当たり前だけど、知らなかった)
・足底のバランスは非常に大切(足の故障に関わる)
・オーバーワークは故障に繋がる(いきなり週6練習はやりすぎ)
・フルマラソンは調子が良くても最初はペースを抑える(30km以降の壁がある)

などが獲得した知識、知恵になります。
後に、10年以上の時を経てフルマラソンに再挑戦するのですが、この時の知識や知恵は全く忘れていました…

 

7.まとめ
サブフォーを完全になめてかかってました。やっぱり、これを達成する人は凄いです。中級ランナーの仲間入り、一目置かれるの意味が分かります。

ソールの減りは気にしていない人はあまりいない….と思いますが、故障に直結するのだなと理解しました。今では、少しでもソールの底が削れて上の層が見えたら即交換しています。シューズ代ばかにならないですがしゃあないです。

インソールは本当に素晴らしいです。まったく痛くて走れなかったのが途端に走れるようになる感覚。アルプスの少女ハイジで、クララが立った時のような感動を覚えます。本気のランナーは是非、いや絶対導入を

結論を振り返ります。

【結論】

・サブフォーは甘くない。30kmまでは飛ばさない(足が持たず歩いてしまう..地獄)
・ソールの減りは定期的に確認。ソールが無い箇所が出てきたら寿命。即交換を!
・足底バランスが膝痛の鍵を握る。インソールの検討を!

閲覧有難うございました!
こんな記事書いてほしい。こういう時はどうされていますか?等あれば、コメントやメール頂けると喜びます。全国のフルマラソンランナーに幸あれ!

 

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