6年で100万の利益!投資信託初心者向け・無理なく・手堅い・長期投資で資産形成!「投資信託にだまされるな! 本当に正しい投信の使い方」(竹川美奈子)


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過去に読んだ自己啓発書のリライト2回目です。

本書をお勧めする方

・投資信託初心者で
・無理なく
・手堅い
・長期投資で

資産形成してきたい方にお勧めです。

投資信託を利用した投資を初めて考える方に必読の書だと思います。著者はFP保有者で個人投資家の視点に立って

・投資信託初心者で
・無理なく
・手堅い
・長期視点で

資産を築いていく方法をこの本の中で語られています。ファンドの紹介や投資信託の仕組み(購入手数料、信託報酬、解約時の手数料)などを知る事も出来ます。更に資産バランスの方法まで語られています。もう販売から何年も経ってますがこれ1本で投資信託は決まり!だと思います。

現実、Nisa制度が始まって真っ先にこの人が考えるインデックスファンドで投資を始めました。毎月5万ずつ積み立てて6年継続負けなしです。(投資成果は100万を越えています!)

 




 


【本の概要】

今回紹介する本は「投資信託にだまされるな! 本当に正しい投信の使い方」 著 竹川美奈子です。

僕が購入したのは10年も前なので、今では新しいものが出ていますね。基本的な考え方は色あせていないので最新版でも十分、初めて投資信託に触れる方には必読の書です。


今回紹介する本はこちら!

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本書を読むまでの僕の中での投資信託のイメージはこうでした。

・プロに運用を任せるもの
・証券会社の営業マンがノルマを挙げるために投資家の事を考えずに勧めるもので百害あって一利なし
・得たいが知れないの知れないので如何わしい
・自分で株式を売り買いした方が勝てる

これはアクティブファンドのイメージですね。優れたファンドもあるのでしょうが、僕には全く理解できなかったので興味がわきませんでした。そのため、本書のタイトルを見た時にこの手のファンドに騙されてはいけない…と説明だけするものかなぁと思って手に取りました。

アクティブファンドとインデックスファンドという名前さえも知りませんでした。

ですが、本書で紹介する投資信託の考え方やその活かし方、将来を見据えた資産の長期的な築き方が手堅くて腹落ちするものでしたのですっかりファンになってしまいました。

優れたファンドは証券会社では紹介していない、といった文章も穴場的で魅力を感じましたね。

本書を読んですぐには投資信託を始めなかったのですがNisaが登場した事で火が付きました。以来インデックスファンドは毎月定期積立しています。

以下、本書の概要です。
(10年前の内容なので最新版は少し変わっていますが、骨子は変わっていません。)

個人投資家が買ってはいけない投資信託について、徹底的に説明している。
1章では金融機関お勧めの投資信託の罠について事例を用いて分かりやすく紹介。
2章では投資信託の基本的な仕組み、コストが安いことのメリットを紹介。
3章では販売手数料がゼロで、信託報酬が1%未満の低コストインデックスファンドについて紹介し、リスク分散投資についても紹介。
4章ではお勧め、低コストインデックスファンドや証券会社を紹介
5章では世代別の投資信託の投資方法を紹介。





【役に立つ点】

1章

・分配金は損失でしかない
→信託によっては、定期的に分配金を出すものがある。しかし、以下の理由から分配金は損失でしかない。

①分配金を出す分だけ基準価格が目減りして福利効果が薄れる。
長期で見れば確実に上昇しているインデックスファンドを運用するならば、分配金を再投資した方が複利効果により総資産は確実に増える。

②分配金には税金がかかる。税金分、確実に損する。

2章

・投信の基本手数料
①販売手数料(購入時にかかる。インデックスファンドはゼロ多し)
②信託報酬(一番重視する点。毎年必ず差っぴかれる手数料)
③信託財産留保金(解約時にかかる。)

・新興株式ファンドは価格上下動激しい
→資産の1割程度を上限に

・インデックスファンドの方がアクティブファンドよりも、長期スパンで見れば成績が良い
→手数料もアクティブファンドの方が高いので、個人投資家はインデックスファンドを狙うべき。

3章

・資産3分割法(日本高金利時は4分割法)
①日本株式(TOPIX,日経225)のインデックスファンド
②外国株式(MSCI)のインデックスファンド
③外国債券(シティグループの国債)のインデックスファンド
(④10年利回り日本国債(個人で購入))

・販売手数料、信託報酬の一覧が分かるHPを参照して、ファンドを選ぶ
→モーニングスター:http://www.morningstar.co.jp/
→投資信託協会:http://www.toushin.or.jp/

・コストに拘り、まめならETFが有利
→ETFは投資信託よりも、信託報酬が安い。しかし、以下のデメリットがある。
①投資単価が高い(一口十万単位)
②自動積立が出来ない(まめに購入できる人でないと続かない)

①に関しては、SBI証券で一口1万弱のものがあるので問題ないと思う。
しかし、②が出来ないのは精神的に無理なく投資を行うには厳しい。

4章

・出来高も考慮して投資信託を選ぶとなお良い。
→①流動性が高い(価格変動が緩やか)
→②総資産が高い(より、インデックス指標に近い値動きになる)

・自動積立を利用してドルコスト法投資
以下の理由より
①平均購入単価が低くなり、リスク分散になる
②基準価格の値動きによって、投資費用の大小を考えてしまう、投資家の弱い点を無くせる

・セゾン投信は以下の点から有利な可能性が高い
①複数のインデックスファンドに投資するファンド・オブ・ファンズである。
リスク分散に優れる
②①の投資信託でありながら、信託報酬が安い(0.5%以下)。(ファンド・オブ・ファンズは2重信託報酬になるため、一般的に信託報酬が高い。)

5章

・年に1回は資産のリバランスを実施する

・投信を売るときは、「買取請求」で
→他の信託や、上場株式と利益の相殺ができるため。

・確定拠出年金は積極的に利用
理由
①信託報酬が一般の信託よりも安いため、全力で運用すべき。
②積立中は運用益に税金がかからない(通常は儲けの20%もかかる)

・ゼロクーポン債の利点
①利回りが一定(購入時に利回り分だけ安く購入するため)
②利息、満期金を外貨で受取るようにすれば、為替損失が出ている間は円に換算しなければ、為替損失はなくなる。


 


【所感】

当時の所感は以下。

自分の投資法法が見えた。
良書発見!

これを読んで日本株は自分でやって、世界株式と世界債券を投資信託でやろうと決めたのでした。Nisa導入までしばらく凍結していましたが、本書を読んだ2009年からやっていればもっとよかったなぁ。

これからも世界株式と世界債券はインデックス投信でNisa枠上限までドルコスト平均法で突っ込みます!

初めて投資信託を勉強される方には必読の書ですね。今ではもっといい本があるかもしれないですが、僕にはこれがずっと記憶に残るバイブルです。

気になった方は手に取ってはいかがでしょう?

・投資信託初心者で
・無理なく
・手堅い
・長期投資で

資産形成していきたい方への必読の書です!

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