16年連続増配!上場以来非減配!芙蓉総合リース(8424) 配当利回り3.4% 【ネオモバ高配当株分析11.】


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ネオモバ高配当株分析第11弾!

連続増配で非減配を継続しているリース業界銘柄の紹介です。みずほ系で情報・事務機、不動産リースに強みのある芙蓉総合リース(8424)です。上場以来16年間連続増配中で配当利回りは3.4%です。(220円配当、株価6510円前提) 100株保有で初年度3000円、2年以上保有で最大5000円のカタログギフトor図書カードの株主優待がもらえます。優待と合わせた総合利回りは4.1%です。

リース系銘柄で利回りの高い優良企業として

を保有していますが、ここも将来の優待獲得に向けて少しずつネオモバで買い増しを始めています。

筆頭株主はカタログギフト優待で有名なヒューリックです。不動産リースに強みがあるのはこことの連携があるからでしょうね。

芙蓉総合リースがネオモバ定期買付に適している魅力は以下!

  • 上場以来16年非減配!
  • 上場以来16年連続増配中!来期も増配予定!
  • 配当利回り3.4%で連続増配銘柄としてはまずまず
  • 業績は順調に伸びており、08年→21年で営業利益2倍以上!
  • 業績の安定度が高い!営業利益の毎年の変動幅は過去10年凡そ±20%以内
  • 株主優待は100株保有で3000円相当のカタログギフトor図書カード。2年以上保有で5000円相当へ

 

ネオモバ高配当株については以下をレギュラー分析・紹介していきます。

  1. 企業概要(主力事業の収益は安定しているか?)
  2. 指標(指標、株主優待、チャートの確認)
  3. 財務分析(無理なく高配当を継続できる財務体質か?)
  4. 業績(高配当を維持・向上できるか?)
  5. 配当、自社株買い推移(非減配年数は何年か?)
  6. まとめ

一番大事にしたいことは

  • 安定した還元(配当や優待)が永久的に得られ続けられるかどうか

です。

 

SBIネオモバイル証券では毎月50万までの取引きは実質20円の費用で可能で1株から株が買えます。

  • 最大50銘柄へ定期買付が可能なので投資信託と同様に入金して自動買付できます
  • 入金して毎月一定金額が買えます
  • 購入単価を設定できるので高値掴みを防ぐことができます

このため、銘柄選定は自分で行うという楽しみは得られつつ感覚としては投資信託のように運用できます。宜しければ以下のサイトよりネオモバを申込して始めてみては如何でしょうか。

 

 

 


1.企業概要(その他金融業)

会社概要です。

  • 芙蓉総合リース株式会社
  • 1969年設立
  • 東京証券取引所第一部上場
  • 事業内容
    “情報関連機器、事務用機器、産業機械、工作機械、商業用店舗設備、医療機器、船舶/航空機/車両並びに輸送用機器、建築土木機械、などのリースおよび割賦販売業務金銭の貸付、その他各種金融業務不動産リース各種コンサルティング業務 その他”

 

会社概要 より抜粋

主力事業は安定した収益を挙げているか?

主力事業-芙蓉総合リース2

  • 芙蓉総合リースの主力事業はリースです。中でも不動産リースに強みがあるようです。
  • 他、ファイナンスなど収益性の高い事業を保有しています。

 

主力事業-芙蓉総合リース

  • 20.3期決算説明資料の抜粋です。
  • 主力のリース事業は全体利益の6割以上を占めています
  • 主力のリース事業は16年から4期連続増益基調で安定しています。
  • 次期主力のファイナンス事業も4期連続増益で安定していますね。

主力事業は安定した収益を挙げており、手堅いと見ます。

20.3期決算説明資料より抜粋
早わかり芙蓉総合リースより抜粋

株主還元についてコミットはあるか?

明確な数字コミットは無かったですが

  • 安定的な配当の継続により株主還元に努める

とあります。実績として体現しているのでコミットが無くとも不満はないですね。

 

2.各種指標

各種指標、株主優待、チャートを紹介します。

各種指標

以下の指標を表にまとめています。

  • 過去3年利益に対する今期配当金予想の配当性向
  • 1株配当、優待金
  • 配当利回り
  • 優待利回り
  • 総合利回り(配当+優待利回り)
  • 連続非減配年数
  • 過去3年増配率
  • PER/PBR

各種指標-芙蓉総合リース

  • リース系銘柄なのでPER/PBRは基本的に割安です。
  • とはいえ、業績が長期的に伸びながらこの値は更に割安に感じます。1株単価が高すぎるのであまり買いが入らないのかもしれないですね。単元65万は…
  • 配当性向27%はリコーやみずほに比べるとそん色ない値です。

 

株主優待(カタログギフトor図書カード3000~5000円)

株主優待-芙蓉総合リース

芙蓉総合リースの株主優待はカタログギフトor図書カードです。

  • 3月末日

この時点で100株保有で2年未満は3000円相当。
2年以上で5000円相当になります。

これは良いですが単元65万はたかいです。

5年株価チャート

5年株価チャート-芙蓉総合リース

  • チャートの形は微妙なところです。
  • コロナショックでは5000円を切りましたがそこから戻してきているのでコロナ前水準7000円以上を目指す展開ですね。
  • 出来れば、4000~5300円の間で欲しいところです。

 

tradingview よりチャート転載

 


3.財務分析

高配当を維持できるか財務体質を調べます。

  • 配当を支払える原資が増え続けているか

を確認します。

IR BANKから抜粋して独自に加工ています。(業績、配当・自社株買いの項目も同様)

財務分析

財務分析-芙蓉総合リース

  • 株主資本、利益剰余金が伸び続けているのは良いのですが…
  • 有利子負債がそれを遥かに超える水準で激増しています。負債の内訳は短期借入も結構多いのでここは長期借入を厚くして欲しいですね。
  • 業績がガンガン伸びているのはレバレッジかけているからですね。

 

 

財務チャート-芙蓉総合リース

  • 総負債がかなり多く、短期借入の流動負債が多いです。
  • 定期的、迅速に借り入れできる体制があってのことでしょうか。
  • リコーリース等は長期借入で対応しているのでここも長期借入にしてほしいですがよほど自信があるのでしょうかね。

 

 


4.業績

高還元を維持・向上できるかを見ます。

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 利益率

の推移を見ていきます。

業績

業績-芙蓉総合リース

  • 業績は綺麗に増収増益ですね。
  • 営業利益の変動幅が凡そ30%以内なので安定しています。
  • 08年比で今年は2倍以上に伸びていますね。これが、連続増配の背景ですね。

 

 

5.配当金、自社株買い

株主還元姿勢をみます。

  • 非減配年数、過去数年間の増配率
  • 利益の成長と共に安定して配当を伸ばしているか
  • 自社株買いを実施して配当・優待維持に繋げているか
  • 減益でも配当維持(実質累進配当姿勢)の株主への還元姿勢があるか

などを実績の数字で確認します。

連続非減配年数、増配率など

配当チェッカー芙蓉総合リース

  • 上場以来非減配です。
  • 上場以来連続増配です!昨年も増配し連続増配記録を16年まで伸ばしています。

*配当チェッカーは2018年の実績まで反映しています。19年は予想となっています。

配当チェッカー より抜粋

配当金、自社株買い

配当金、自社株買い-芙蓉総合リース

  • 1株益の伸びがやばいですね。
  • 10年で377円から900円まで伸びています。というか数字がデカい。
  • 10年で4倍近く増配しています。
  • 自社株買いはぽつぽつはいっていますね。今年はデカいのを入れています。
  • 配当性向は18~24%台と無理はないですね。

 

6.評価

以下の観点でざっくりと定期買付に適しているかを考えます。

  • ①安定性(安定配当継続度)
  • ②戦闘力(業績向上で将来増配や値上がりのある可能性)
  • ③割安性(購入タイミングは良いか?)
  • ④総合評価(どれだけネオモバで定期買付したいか?主旨に合っている銘柄か?)

これを

  • ×

の順番で評価します。

  • ①安定性(△):直近は良いが業績向上が必要
  • ②戦闘力(△):コロナ前から減益基調
  • ③割安性(◎):5年来安値水準
  • ④総合評価(△):小売り業界であるのである程度のリスクはある。ただ、安いので攻めるのは有。

以上です!

閲覧有難うございました! 全世界の投資家とランナーに幸あれ!

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